なんか急に思い出した真相が分からない夢の話だけど、
小学生から18歳くらいまで、1年に一回必ず見てた夢があって
それは知らないおばあちゃんがやってる駄菓子屋に行って
駄菓子を買って帰るだけの夢で、、
おばあちゃんとはそんなに話さないけど、お会計後は決まって
「またくるねー」って言って帰ってた。

それが18歳の時にその夢を見たらおばあちゃんが
「駄菓子屋は今日で閉店だよ。八百屋さんになるよ」
って言われてすごくショックだったのを覚えてる。
とにかくありったけのお金を使って駄菓子を買った。
その時は「じゃあねー」って言って帰った。

あれからもう7年経つけどあのおばあちゃんには会ってない。
約12年毎年見てたから寂しいわ。
夢占いとかオカルトとか信じてないけど
あのおばあちゃんにはまた会いたいなー。

>>20
寝る前に八百屋に書いに行くものリストを考えて寝たら

夢の中で八百屋になったおばあちゃんに会えるかも？