乾燥した薄暗い寒い部屋で、1人で安酒を呑みながら
28才にもなって『もし透明人間になったら』なんて妄想をしてても
寒さで丸まったモフモフの雀を指でそっとツンツンしたいなぁ、としか思い付かなくて
『あれ私疲れてる？何かやばくない？』ってなったけど
それを話す相手もいなければ、SNSもしていないのでここに書き込む。
私が教養のある雅な人間だったら、今の気持ちを良い感じの短歌にでも出来そうなものを
生憎、育ちの悪い喪女なので駄文しか吐き出せない。
明日の仕事に支障が出ないように、目が腫れないように冷やして早急に寝よう。