世界的に女性蔑視があった歴史には男性の実は女性が怖いという心理があり、怖さを払拭する為に女性が男性より劣っていると思い込みたい

という文章を読んで納得

妊娠、出産、という生成、維持は女で男は管理、維持。それは神話の女神が生成で、男の神がすでにある世界を支配してきたことからもわかる。そして男性はすでにある世界を時に破壊する。
妊娠、出産という女性特有の身体能力を男性は持っていないから嫉妬し、否定したくて女性を蔑もうとする。

…大体こんなだったかな
そんなに怖がっちゃって、でも弱い自分を認めたくなくて女性を蔑んで精神的安寧をはかってきたってところかな
つまり女性をばかにする男ほどさびしんぼうの構ってちゃんだと思えば宜しいですね。

とすると生命を授かれる神聖な準備の生理をものいみだとか言って隔離してた平安時代あたりから女性蔑視の兆候はあったと
いや、もっと前からかな
少なくとも卑弥呼の時はそこまでいなかったと思うからどこから始まったんだろう

平安時代の女性の和歌を読めば言い寄ってくる男に
むーしむーしおつかれさまでしたーｗって結構、返してる

むーしむーしwwwwww
大人な対応見習うわ