ここ数年で男性について思ったこと・気付いたこと

・女性に対しての見方は年齢と美醜がほぼ全ての印象を決めること
・ただし妻として迎えたい場合は、上記に加えて多額の収入を得ている女性が最優先となること
・男性が持つ夢の完成形とは
妻＝自分の言う事を聞いてくれる母親、若く美しい女性＝後腐れの無い愛人、子供＝己を一生崇め奉ってくれる可愛らしい者、仕事＝全てにおいて自分を肯定してくれる場であること
・ただし女性が上記のような願望を一つでも持とうとすると激昂すること

>>753
私男だけどその認識は8割方正しいと思う
で、なんか悪いの？

追加
・女性に楯突かれると異常なほど躍起になる（無意識に女性を見下している）
・自身の行いや認識が誤っていると薄々感づきながら人前では認めたがらない
・しかし他人の間違いについてはその場で指摘せずにいられない
・自分がその場において一番冷静な人間だと思っている

理想を掲げるのは自由だよね
その理想通りの女性に相手にされるかどうかは別だし

その結論に達するまでに何人の男とつきあったのだろうか

続きまして
女性に対して思ったこと・気付いたこと

・男性に対しては年収と美醜と名声（一般で言えば周囲からの人気度）で自分の恋人に値するかを計ること
・何もしていなくても自分に寄ってくる男性に対しては、9割以上の確率で気色悪いと感じていること（ごくまれに緩和することもある）
・女性同士で群れていなければ不安になるくせに、心の底では親しい友人が不幸になることを願っていること
・女性の持つ夢の完成形とは
夫＝金を運んでくる機械でありマメに家事育児をするスーパーマン。更に自分を一生お姫様扱いしてくれる（決して自分を母親として見ないこと）
若い男性＝他の女性にモテているにも関わらず自分だけに真剣な恋をしてくる「本当の運命の相手」（※この場合男性とは異なり、都合の良い相手は一人のみで良い）
子供＝まず美形であることは絶対条件。かつ友人が多く、何も教育をしなくても全て一人でこなす天才。母親の老後の面倒をみることが人生の目標となっている。
・上記の条件を含んだ上での最大の夢は、とにかく周囲の女性たちから羨望のまなざしで見られること

世の中には様々な人がいて「十人十色」という言葉もあるのに、男であるか女であるかで括って勝手に決め付ける思考の人って、余程視野が狭いんだね…

追加

・しかし、一定数の女性はそういった夢を持ちつつ所謂ダメンズにハマる
・ダメンズと付き合う女性は自分に自信が無いふりをしている、悲劇のヒロイン気取りのナルシストであること（長女であることが多い）
・彼氏について愚痴を言うとき、相談相手に彼氏を愚弄されるとムキになって言い返してしまうこと
・男性にも「一途な愛」を持つ心があると勘違いしていること
・己が男性に対して尽くせば尽くすほど、いずれは「プロポーズ」という塊になって自分に返ってくると信じていること
・自分の年齢が男性に対して大きな魅力になっていたと、25歳を過ぎてから気付くこと