浦島太郎は「浦 島太郎」だったということ
最近知ってびっくりしたことThe Open
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396234275
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277 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)00:06:03 ID:KM9
浦島太郎は 浦島 太郎
だと思っていたが
浦 島太郎だったということ
しかも5世紀ごろの伝承だから、かぐや姫や金太郎よりもずっと古い人だった
だと思っていたが
浦 島太郎だったということ
しかも5世紀ごろの伝承だから、かぐや姫や金太郎よりもずっと古い人だった
278 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)02:00:15 ID:xu9
>>277
ナンダッテーーーー!!!
ナンダッテーーーー!!!
279 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)09:05:19 ID:FAS
つか、浦島太郎を考えた人ってすごいよな
時間の流れが違う異次元の話を、そんな昔の人が思いついたってのがさ
これも一種のオーパーツなんじゃねえの
時間の流れが違う異次元の話を、そんな昔の人が思いついたってのがさ
これも一種のオーパーツなんじゃねえの
282 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)11:21:44 ID:FAS
当時の漁師に苗字があったとは思えんので、浦の島の太郎さんってことなんじゃね?
「地名+名前」みたいな
「地名+名前」みたいな
283 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)16:36:54 ID:KM9
日本書紀や風土記の話で
筒川村の水江浦に住む嶼子という男の話がもと
この浦の嶼子(当時は男子にも子を使っていた)が時代の流れで浦島太郎という名前になった
今伝わってるのと大体同じだけどイケメンだったから乙姫に一目ぼれされて結婚したり
玉手箱を開けても年を取るわけではなく乙姫と二度と会えないことを悟って悲しむ
って言うお話 昔の人はその悲哀と情緒が好きだったんじゃないか
筒川村の水江浦に住む嶼子という男の話がもと
この浦の嶼子(当時は男子にも子を使っていた)が時代の流れで浦島太郎という名前になった
今伝わってるのと大体同じだけどイケメンだったから乙姫に一目ぼれされて結婚したり
玉手箱を開けても年を取るわけではなく乙姫と二度と会えないことを悟って悲しむ
って言うお話 昔の人はその悲哀と情緒が好きだったんじゃないか
295 :名無しさん@おーぷん :2015/06/02(火)14:00:31 ID:fdE
浦島太郎は実在の人物
浦島の旅立ちは雄略天皇の治世二十二年(477年)
(日本書紀の記述)
帰ってきたのは淳和天皇の天長二年(825年)
(水鏡の記述)
出発から帰還まで三四八年
歴史書にある浦島は亀を助けずに自分で釣り上げ
丹後半島から竜宮へ向かっている。
その後、霊亀、神亀、宝亀と亀のつく元号が三回もあるが
これは朝廷に聖なる亀が献上されたための改元で
その度に時の天皇は
「いよいよ浦島が帰ってくるか」
と期待したものらしい。
そしてついに帰ってきた浦島に淳和天皇は“大明神”の称号を贈り
次の仁明天皇は浦島の像を建てて顕彰
現代の感覚では太陽系外の知的生命体とコンタクトした
宇宙飛行士が帰還したかのような騒ぎだった。
当時の人々は浦島の不思議な旅と長寿を
紛れもない真実として受け止めていた。
浦島の旅立ちは雄略天皇の治世二十二年(477年)
(日本書紀の記述)
帰ってきたのは淳和天皇の天長二年(825年)
(水鏡の記述)
出発から帰還まで三四八年
歴史書にある浦島は亀を助けずに自分で釣り上げ
丹後半島から竜宮へ向かっている。
その後、霊亀、神亀、宝亀と亀のつく元号が三回もあるが
これは朝廷に聖なる亀が献上されたための改元で
その度に時の天皇は
「いよいよ浦島が帰ってくるか」
と期待したものらしい。
そしてついに帰ってきた浦島に淳和天皇は“大明神”の称号を贈り
次の仁明天皇は浦島の像を建てて顕彰
現代の感覚では太陽系外の知的生命体とコンタクトした
宇宙飛行士が帰還したかのような騒ぎだった。
当時の人々は浦島の不思議な旅と長寿を
紛れもない真実として受け止めていた。
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