周りに現れているいろんな警告をなぜ読み取れないのか不思議だったのだけど
身近で起きた不思議な出来事を語れ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/
125 :名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)11:58:45 ID:???
私の両親は毒親というか父親は飲んだくれのギャンブル好きで家に金を入れず、
母は父親が駄目でも離婚する意気地もなく
デモデモダッテで私が物心つく頃から家庭は崩壊気味だった。
詳細は毒親スレなんかにもかいたことがあるから省略
私が子供の頃、父方の祖父母が父に名前が悪いから改名しなさいと
勧めてきたことがあったという
その時代には普通の名前だったのだが、画数が悪いとかなんとか。
例えば 勝(まさる・仮名)を真治(しんじ・同じく仮名)みたいな感じで。
父方の祖父母はそういう験担ぎとか宗教とかをする人ではないので
そのときだけなんでだろうと不思議に思っていた。
中高生になって一通りオカルトちっくなものとか占いとかにもはまって、
あるとき自分の名前とか家族の名前で画数占いをやったら、これがなんと全員最悪。
総画数でこんな感じ
父 : 挫折が多い人生で何一つやり遂げることなく早世する。
母 : 配偶者に早く死なれる、お金の苦労をする
私 : 努力が空回りして成功できない
弟 : 挫折が多く人生で成功できない
もちろん占いをすべて信じるつもりはないが、
父方の祖父母が持ってきた名前で総画を見ると
これが全く間逆の非常にいい画数だった。
結局父は占いどおりというか、周りに迷惑を掛け捲って死んだし、
こっちは貧乏で散々苦労した。
あの時、祖父母がなんで改名をと突然言ってきたのかは判らない。
息子の家庭が荒れ果てているので、どっかに拝みに行くか見てもらうかしたのかもしれない。
母は父親が駄目でも離婚する意気地もなく
デモデモダッテで私が物心つく頃から家庭は崩壊気味だった。
詳細は毒親スレなんかにもかいたことがあるから省略
私が子供の頃、父方の祖父母が父に名前が悪いから改名しなさいと
勧めてきたことがあったという
その時代には普通の名前だったのだが、画数が悪いとかなんとか。
例えば 勝(まさる・仮名)を真治(しんじ・同じく仮名)みたいな感じで。
父方の祖父母はそういう験担ぎとか宗教とかをする人ではないので
そのときだけなんでだろうと不思議に思っていた。
中高生になって一通りオカルトちっくなものとか占いとかにもはまって、
あるとき自分の名前とか家族の名前で画数占いをやったら、これがなんと全員最悪。
総画数でこんな感じ
父 : 挫折が多い人生で何一つやり遂げることなく早世する。
母 : 配偶者に早く死なれる、お金の苦労をする
私 : 努力が空回りして成功できない
弟 : 挫折が多く人生で成功できない
もちろん占いをすべて信じるつもりはないが、
父方の祖父母が持ってきた名前で総画を見ると
これが全く間逆の非常にいい画数だった。
結局父は占いどおりというか、周りに迷惑を掛け捲って死んだし、
こっちは貧乏で散々苦労した。
あの時、祖父母がなんで改名をと突然言ってきたのかは判らない。
息子の家庭が荒れ果てているので、どっかに拝みに行くか見てもらうかしたのかもしれない。
126 :名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)12:27:30 ID:???
もちろん現在も名前占いのようなものを100%信じているわけではない。
ただ、似たようなことが他にもあった。ある程度霊感があるという近所の僧侶から
普段の心がけを改めたほうがいいですよと遠回しに言われるとかみたいな。
子供の頃は私の両親は周りに現れているいろんな警告(近所の人のさりげない注意や、
親戚からの助言)をなぜ読み取れないのか不思議だったのだけど
多分そういうのがまったく見えない、聞こえない人だったらしい。
両親はすべてにおいて「傲慢」だったのだと思う。自分が一番、自分が正しい。
他人のことなんか知ったこっちゃない
そういう生活態度がめぐりめぐって職場でも孤立、近所からも孤立、助言をする人がいても
頭から否定して聞かないから誰も何も言わなくなる。
ある程度歳を重ねて経験をつむと、自分だけで何かをやれているわけでもなく
まわりからささえられていると見えてくることもあり、神信心もそうですが、
人に何かやれることとか感謝をすることを覚えると思うのだけど
そういうことが一切ない。
だから思春期に父がなくなって怒涛のような窮乏生活になったのだけど、
子供ながらに ああ、くるべきものが来たわと淡々と受け止めていた。
ただ、似たようなことが他にもあった。ある程度霊感があるという近所の僧侶から
普段の心がけを改めたほうがいいですよと遠回しに言われるとかみたいな。
子供の頃は私の両親は周りに現れているいろんな警告(近所の人のさりげない注意や、
親戚からの助言)をなぜ読み取れないのか不思議だったのだけど
多分そういうのがまったく見えない、聞こえない人だったらしい。
両親はすべてにおいて「傲慢」だったのだと思う。自分が一番、自分が正しい。
他人のことなんか知ったこっちゃない
そういう生活態度がめぐりめぐって職場でも孤立、近所からも孤立、助言をする人がいても
頭から否定して聞かないから誰も何も言わなくなる。
ある程度歳を重ねて経験をつむと、自分だけで何かをやれているわけでもなく
まわりからささえられていると見えてくることもあり、神信心もそうですが、
人に何かやれることとか感謝をすることを覚えると思うのだけど
そういうことが一切ない。
だから思春期に父がなくなって怒涛のような窮乏生活になったのだけど、
子供ながらに ああ、くるべきものが来たわと淡々と受け止めていた。
まとめブログ最新記事
「 Amazon Kindle 」
● 生物学は面白い! 「生命のふしぎ」フェア
● 宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み
2022年6月の人気記事
これまでの人気記事ピックアップ