私の氏神の祭りを根拠に人間が何者であり、どこへ向かおうとしているのか説明します。
人間なら全員関係のある話で日月神示が何なのかもわかります。
人は根拠を示さないと疑心暗鬼になり、また真面目に取り組まないため
根拠を示します(これは私の言葉ではありません)
数霊が根拠です。お祭りの儀式の順番を今から数霊で書きます。
もっと早く伝えたかったのですが、ここがそういう状況じゃなかったので遅れました。
長らく離れていましたが時がありませんので流れを断ち切りレスします。

数霊より
1. 神から分かれいでた時からの遺伝子に刻まれた約束、使命。
2. 我の神性を開く為。
3. 現状を打開させるマントラ(真言、神示では真の言霊)で和。
4. 必要なものを引き寄せ、そうでないものを手放しなさい。
どちらにも執着する事なく進め(無我)。導かれている。
5. 今まで歩んできた道のりに感謝、春望む。
6. 善なるものから全めざし桜のエネルギーで永遠への慶び。
7. 我の神性開く鍵は真理からの太いパイプ。
8. 天地をつなぐひもろぎ。シャンバラ(地下にあるといわれアガルタとも言われている)
9. 今までの努力が実り、めでたき幕開け。(岩戸開きです)
10. 天命。

全部で10です。完成の数。十＝神。

このお祭りの掛け声を数霊でとくと
転じて栄え、王となる。一二三(ひふみ)＝永遠へのいざない＝あの世とこの世をつなぐ。

ですので仕組みは四組み。四はイザナミとはそういう意味であり、
ご存じのように神示はいくつかの意味が含まれてますので大海神と組むの意味もあります。
また、ひふみ神示＝日月神示はマンダラであり、全てが祝詞であり、神示でいうと
富士＝二二＝キが元＝心に神示を入れるになります。
早い話、ミロクの世への切符。なので声をだして読みなさいよ誠の言葉でと書いてあるのです。
神示の岩戸開きは天地人の岩戸開きであり、ひとつの意味ではありません。
闇に通じているものがチャクラを開かれると気がふれてますよね。
身魂磨き、キが元ぞは本当に大切なのです。
心に神示を入れるは神を入れる。マンダラをいれるです。
神示でないと大本教は王仁三郎さんが霊会物語でアナナイ(三五)教と書いてあるように
足りないのです。
お釈迦様が悟り得た35才までの教えであり、一厘が足りないのです。
ということで又今しなければならない事に戻りますので
レスは当分できませんが皆さん頑張ってください。
幸運を祈ります。

追加
書き忘れです。
お釈迦様は仏の悟り。神示に仏ではだめだと書いてあるのはそういう事です。
上のお祭りの神事の順番は順番に読んで意味が通るものです。
結局天命だったんですよという事です。
最終には約束の時が待っています。どうぞ闇に心をもっていかないように。
心の闇と光の戦の時です。