愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンに自己中になる負の側面があること

実験でオキシトシンを投与された方が「自民族中心主義」になる結果が出たらしい
自分の属するグループ中心の考えになるという
「オキシトシンは、自分の嫌いな人が何かに成功した場合には嫉妬をかきたて、
嫌いな人に自分が勝った場合には得意な気持ちにさせる」て研究データもあるらしい

今まで、なぜ私らがあんなに板を上げて嫉妬や陰湿な叩きをするのか、
喪女板には比較的ドライというか客観的な視点のスレやレスが多いのに
その違いは何なのか
他の女性板と鬼女のその間に一体何があるのかが不思議で仕方なかったんだけど、
これ見てなんか腑に落ちた気がした
職場とかにいるびっくりする程自己中なオバチャン見て
「あんなんでよく結婚して子供育てられるな」とか思うけど、
逆で、結婚して子供がいるからこそあの性格なのかもしれない

ふむ、とすると儒教の負の側面（家族主義）を煮〆た国家お隣下朝鮮は
国家をあげてオキシトシン過剰なのだな。

>結婚して子供がいるからこそあの性格なのかもしれない
逆だとおもう。
その性格だから結婚もして子供も育てられる。

アスペはオキシトシン投与で症状が改善するということだけど
http://koyouhokenacchi2.com/aspergeracchi/p28.html
アスペは他人にほとんど興味を持たないからね。
愛もなきゃ憎もない。　当然結婚にも興味を持たない。
アスペに子育てはかなり難しい。

>>594
これすごい解ります！それとオキシトシン多い人は騙されやすいなと思う
そして酷い嫉妬と自己中理論で私は大嫌いな人種なんだけど
人から好かれるし友達も多いと言う、なんともな内容

田舎はオキシトシンの宝庫だ。

オキシトシン少ないものは
都会に出て行って
オキシトシン強いものが幅きかせて
子孫増やす。