ちょっと腑に落ちない出来事思い出した。

先日用事があって車で10分の義実家に向かった際に、ご近所の市道を
びっこひいてジャージ半ケツでお尻ポリポリ掻きながら酒瓶持ってるおじいちゃんが
横切っていたので渡りきるまで停車して待ってたんだけど、助手席のうちの子が
｢あのおじいちゃん死んだんじゃなかったの?｣ってぽつりと言った。

その瞬間あ、そういや3年くらい前にお葬式したよーな気がする…ってちょっとびっくり。
子供が小さいとき散歩してたら目の前で倒れて救急車呼んだことがあるから
見間違いじゃない。

全然怖くはなかったんだけど、あんなにはっきり見たのは初めてで、不思議な感覚だった。