手羽先をテフロンのウォックパンでごく弱火、長時間かけて蒸し焼きすること。
なんで今まで試さなかったのかというくらい旨い。
単に塩かけて焼いただけなのに……。
皮はプルンプルン＋パリッパリ、身はふんわりジューシー。
関節を切る下ごしらえすらしないのに、骨離れも最高。
嬉しいんだけど、何十年も損した気分だ。

>>31
何本をどのくらいの長さ蒸してる？
同じようなことをフライパンでするんだけど、最後にパリパリにするために水分飛ばしてると
けっこうパサパサになっちゃうんだよね・・・
ウォックパンってとこがポイントなのかしら
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うまそうー
蒸し焼きなのにパリッパリてのが気になる。
時間はどれくらいかかる？

8本を40分ぐらいかけて焼いた。
詳しくといっても、できないぐらい単純なの。
使ったウォックパンはティファールのIHミッション ウォックパン 28cmで、
それとピッタリ合うガラスの重い蓋です。

1　薄く油をひく
2　皮目を25分、ひっくり返して5分、ここまで蓋をして弱火で蒸し焼き
3　中～強火で5分ずつ両面を焼く

パリッパリっても、鍋肌にしっかりついたとこだけ。
食感より、いい焼き色がつけばいいと思って強火にしてみた。
あとはプリンプリンでザ・コラーゲンて感じ。
どうしてこうなるのか解らないという偶然の産物ですが、
ごく弱火の蒸し焼きだと、もしかして低温密封調理に近くなってたかも。
うん、手羽先のコンフィで最後に焼き色付けた、っていう味だった！！！！！

同じようになるかどうかわかんないけど、奥様方も試してみてください。

くわしくありがとう
フライパンの質と弱火長時間がポイントかな

40分か…オーブンで焼こう