母はパチンカスだったと思う。
私が幼稚園児だった頃、パチンコに没頭し過ぎて
お迎えに来てくれなかった事が何度かありました。
「幼稚園は延長料金かからなくていいわ」とよく言ってました。
小学生になってからも夕飯できてないとか面談すっぽかしなんてザラ。
担任の先生は日頃の鬱憤を晴らすべく私に暴言を吐き続けました。
大人なんてどいつもこいつも屑ばかりだと世の中を悟り、
それからは他人はおろか家族も信用できなくなりました。
今も私は誰も信用してません。
なぜなら私もこんな昔があるのにパチンコ大好きだからです。

オチに戦慄

>>108
もう自分も信じられないんですよ。

>>107
母親がいけなかった部分は、パチンコが好きだったところではなく、家庭を顧みなかったところ。
あなたがパチンコを大好きでも何の問題もない。
自分や周囲の人たちの生活に悪影響を及ぼさないのなら、大好きなままでいい。

むしろパチンコだけが嫌いなままだと、母親の問題点を直視できていないまである。
パチンコのせいで身を持ち崩すような人は、
パチンコじゃなくても他の何かにハマって同じような人生を送るよ。
あなたが自己嫌悪に浸りたいなら、嫌いなはずのものに没頭してしまっていることこそを
否定しなければならない。
対象がパチンコであるかどうかなんてどうでもいい。

親がパチンコ好きで大変だったからパチンコする奴はクズで思考が停止するような
坊主が憎けりゃ袈裟まで憎いタイプの人はただの馬鹿、
さすが毒親育ちの低学歴だと思っている。
パチンコの仕組みを理解できない親の特性をよく受け継いだ遺伝なんだなと。

>>160
パチンコの賛否はここでは置いとくが。

>親がパチンコ好きで大変だったからパチンコする奴はクズで思考が停止するような
>坊主が憎けりゃ袈裟まで憎いタイプの人はただの馬鹿、
>さすが毒親育ちの低学歴だと思っている。
>パチンコの仕組みを理解できない親の特性をよく受け継いだ遺伝なんだなと。

それって、「論理的ではない」、口の悪い言い方を使うならば「ただの馬鹿」で話は十分じゃん。
「毒親育ち」「低学歴」「遺伝」って、本論とつながりのない言葉が唐突に出てきている時点で
「坊主が憎けりゃ袈裟まで憎いタイプ」の人と思考回路似ているんじゃないのかな？