いくら頑張っても、たとえ美人に生まれても、
金運が悪く常に貧しい運の悪い星の下に生まれた人がいる

生まれつきの人生、運がいい悪いはあると思う

>>465
これは当たり。実際にそういう例は多々ある。
ただし、一人の場合は運が悪くとも、
出会う人、付き合う人、彼氏彼女、結婚他パートナー、仕事仲間などで運勢が好転する。
占星術の世界ではシナストリーといって相手と自分のホロスコープを組み合わせて、
どういう状況になれるか・なるか、を調べることもできます。
一人では冴えなくとも、相手次第によってダイヤモンドのカッティングのような図を
生み出していることもある。
運の悪いといわれている人を、相手が実は求めていた人という場合もあります。

スレタイ
目の前にある世界は、実は自分の内面が映し出している世界。
見方を変えることで世界は変わるということ。