太宰治は味噌汁が大好きで、学生時代は魔法瓶に入れて持ってくるほどだった。

魔法瓶なんてその時代にあったのかあ

>>8
19世紀末からあったみたいね。
日本に輸入・販売され始めたのは明治時代。
太宰よりこっちのほうが驚きだわｗ
● 魔法瓶 [ウィキペディア]

最近感じるのが地球の振動数が上がっていることだな。その振動数と乖離している
個人や企業そして国家が暴走しているように見えるのだが。ようは最後の足掻き
というやつだ。エゴが強烈に強い者ほど振動数が低いから、余計に暴走しているのだと
思うぞ。あと安倍は振動数が低い。

説明する。振動数が下がると脳活動が低下し、身体の調子も悪くなる。
それを調整する為に瞑想をして波動を地球に合わせる。ようはチューニングだ。
現在、地球の振動数と合わない者が暴れたり、身体の変調を来たしている。
勿論、前からそのような者は沢山居たが、今はその理由が多いということだ。
これは個人や企業そして国家にも表れている。ようは振動数に合わない者は
地球に存続できない。

仮に2000年を振動数100としよう、それで現在は130～150あるな。
ようは振動数が1.3～1.5倍になっている。これを一気に上昇させてきた
わけではなく、徐々にだから多くが無理なく適応しながらやってきた。そして
更に上昇しており、それに適応できない者が続出してきた。ようは臨界点だ。
臨界点に達しようとしている地球で多くの個人や企業そして国家が脱落して行く。

強烈なエゴを有している者ほど振動数は低く、地球の上昇について行けない。
この強烈なエゴを有しているものは、実は社会的強者と言われている者の方が
大きい。一部の宗教なんかではエゴはなるべく無くすようにと煩く指導してきたのは
振動数を上げる為だったのだ。そして地球はその強烈なエゴの持ち主の存在を許さない
振動数まで上昇することを知っていた。そしてそれを一般人も感じ取れる段階に
なっている。嘘臭い宗教の教えが実は真実だったなんて誰も唖然とするはずだ。
勿論、俺はどこの宗教にも所属してはないが、文献は結構読んでいるから、
それを知ってなるべくそれに沿って生きてきた。しかも何十年とな。ようは浄化作業
というやつだ。

エゴを例えると、意識の癌みたいなもの。意識は常に風通しをよくしておくこと
によって代謝がスムーズになる。もし強烈なエゴ（自分よがりな思い込み）が
あれば、その意識の新陳代謝が上手くいかなくなる。そして病は気からというが、
正にそれで根本的な病根の原因だ。エゴが強烈なほど大病をし易くなるのは
ちゃんと根拠があるのだ。エゴが強いなと思う時は静かに瞑想して、それを反省
することしかない。それを日々繰り返すことによって無駄なエゴは消えて行く。
そしてエゴが原因の争いも無くなって行くだろう。そして地球上で繰り広げられている
争いは、ほとんどエゴが原因。

ヒヨドリがやってきて食べます。かわいい。

そんな>>1がかわいい